「プロメア」レビュー

プロメアレビュー

おすすめポイント

  1. trigger作品のエッセンスが凝縮
  2. きれいにまとまった内容
  3. 圧倒的作画

あらすじ

「天元突破グレンラガン」「キルラキル」を生み出した今石洋之監督と脚本家の中島かずきが再びタッグを組んで送り出す、完全オリジナルの劇場用アニメーション。突然変異で誕生した炎を操る人種「バーニッシュ」の出現をきっかけに、未曾有の大惨事である「世界大炎上」が起こり、世界の半分が焼失した。それから30年後、一部の攻撃的なバーニッシュが「マッドバーニッシュ」を名乗り、再び世界を危機に陥れる。これにより、対バーニッシュ用の高機動救命消防隊「バーニングレスキュー」の新人隊員ガロと、マッドバーニッシュのリーダー、リオという、それぞれ信念を持った熱い2人の男がぶつかり合うことになる。主人公ガロに松山ケンイチ、宿敵リオに早乙女太一、そしてガロの上司クレイに堺雅人と実力派俳優が声の出演。アニメーション制作は「キルラキル」も手がけたTRIGGERhttps://eiga.com/movie/90008/ 映画.comより

良かったところ

突拍子もないような設定を上手く(ゴリ押して)まとめるのはtrigger作品の上手いところですね。オリジナル作品でなおかつ2時間という制限の中でその長所がよく活かされていたと思います。バーニッシュという炎上させずにはいられない新人類に対して、それを鎮火するバーニングレスキューとバーニッシュを弾圧していくフリーズフォースの関係で、昨今アニメ業界にも多く起こっている『炎上』という事柄に対して監督が考えていることが表現されているのでしょう。多くは語りませんが、trigger作品の特徴的な演出も数多く見られ、ファンにとっては嬉しいものでした。また、盛りだくさんの戦闘シーンでは2Dと3Dの融合したすさまじい作画がかなりの見どころです。個人的に好きなのはバーニッシュの出す炎を使った表現です。龍の形にしたり、剣を出したり、バイクになってたり。なんでもありのやりたい放題でした。素晴らしかったです。

悪かったところ

triggerが合わない人にはやはり合わないでしょう。ある種のお約束のような演出が多く、知っているからこそより楽しめる側面はあります。

また、キャラデザやキャストなどが過去作に既視感を覚えるのも人によっては×かも。自分は好きでしたが。

2時間きっかりなので端役の掘り下げはほぼ無いです。残念。

まとめ

trigger好きかアニメ好きならとりあえず劇場で見ときましょう。おそらく期待以上の迫力と演出があなたを前向きな気持ちにさせてくれます。

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